ハレオビの使用例

宅配弁当向けイベント向け

加熱式弁当容器に「ハレオビ」を使用するメリット

加熱式弁当容器に「ハレオビ」を使用するメリット
宅配されるお弁当で、「残念だった」という評価が多いのは「お弁当が冷たかった」というもの。
特に冬は「冷たくて固くなったいた」などのクレームが後を経ちません。

それを解決する容器が、「加熱式弁当容器」です。

お弁当から出ている紐を引くと、内部の石灰が水と反応して発熱します。
5分ほど待てば、下からの熱と、蒸気でホカホカできたてのようなお弁当に。
比較的高単価の「焼肉弁当」や「うなぎ弁当」に使われていることが多いようです。

こうした容器は、セットで販売されている専用の紙製スリーブに入れて使用します。
発熱するため、注意書きがスリーブに細かく記載されているからです。
日本橋の鰻料理店の方から、スリーブに入れるのが大変だとのお声があり、ハレオビをご提案しました。

こうした加熱式容器にもハレオビはメリットがあります。

1.スリーブは入れにくいのに対し、ハレオビは剥離紙を剥がして貼るだけ。
2.熱が加わる容器に対して剥がれない
3.加熱後は簡単に剥がすことができる

さらにスリーブよりもコストダウンができて、お客様は大変喜ばれていました。

※実際に使用する場合は、事前のテストが必須ですので、サンプルをお申し付けください。
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