ハレオビの使用例

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土用丑の日!ハレオビを使った事例特集

土用丑の日!ハレオビを使った事例特集
土用丑の日まであと1ヶ月。

混雑時にお客様をお待たせしないテイクアウトは、こうした集中日には必ず準備したいもの。
高級な鰻のお弁当も、このときばかりは効率的に仕上げたいですよね・・・

そんなお悩みを解決する、新しい発想の掛け紙が「ハレオビ」です。
鰻店でのお客様事例を3つ、ご採用いただいた順にご紹介していきます。

①高嶋家 東京都中央区日本橋小舟町11-5

まずは、明治8年創業 日本橋の老舗「高嶋家」さん。

日本橋高島屋や、地方のデパートでの”江戸”をテーマにした催事に出店されています。

女将さんからも「加熱容器にスリーブを使用していましたが、きつくてセットが大変でした。ハレオビにしたところ、とっても楽になりました。スリーブよりコストも安くなりました。」と喜びの声を頂きました。



女将さんのご指示のもと、弊社がデザインを取りまとめ、説明図も描き直しました。
4種の色違いで、高級感のある仕上がりになりました。

接着しにくい発泡素材でしたので、糊の強度を高くし、貼りやすく剥がしやすいハレオビになっています。

高嶋家WEBサイト https://www.takashimaya.info



②地焼きうなぎ 嘉門 岐阜県郡上市大和町徳永164-2

つぎに、岐阜県郡上市で、2023年5月にオープンの鰻料理専門店「嘉門」さん

酒造に併設された日本家屋を改装した店内。
地焼きにこだわった鰻と、郡上産のコシヒカリを土鍋で炊いて提供される鰻重です。

テイクアウトでご提供される容器に、ハレオビをお使いいただきました。
上質紙に和紙柄とロゴをシンプルに配置。
側面にはGoogleマップのサイトへ飛ぶQRコードがついています。

店主様からは「高級感が出て好評です」とお言葉をいただきました。

嘉門WEBサイト https://kamon-unagi.com



③うな重(うなしげ) 東京都千代田区神田三崎町2-8-10

最後は、東京ドームのある水道橋駅から、徒歩2分ほどの場所に、2024年6月にオープンした鰻重専門店「うな重(うなしげ)」さん。

ガラス張りの外観、外に注文と決済機能を備えたタッチパネル、店内では飲み物持ち込み自由というシステムで、従来の鰻店からは一線を画す、セルフサービススタイルの鰻重の専門店です。

掛け紙に記載されたQRコードからオーダーが可能で、待たずにテイクアウトを頼めるシステムも導入予定とのこと。ドーム近辺に鰻店は少ないので、野球観戦の時などテイクアウトが期待できますね。

オープンの1週間前にご依頼を受け、即日サンプル出荷。1000枚をオープンに間に合わせて作りました。


和紙を使ったハレオビは、さらに高級感が増し「テイクアウト」から「接待向け」に、商品価値が向上します。
ロゴを利用したデザインは無料。サンプルも全国無料でお届けいたします。

高級感と効率化を兼ね備えた、貼れる掛け紙「ハレオビ」を一度おためしあれ。
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